aurelien pharynx 

流体シミュレーション

はじめに

著者:Aurélien RUMIANO

患者:Aurélien RUMIANO

研究のパラメータ

研究で使用した流量は15l/minです。
吸気相
湿度と温度は考慮していません

左が元の咽頭、右の赤い部分が拡大した容積を表しています。反時計回りの回転は行わず、8mm前進させた状態をシミュレーションしました。

気流

拡大前の咽頭

拡大後

説明と分析

現在の線は気流を表しており、速度のスケールは0〜2.5m/sです。
2.5m/sを超える速度は赤で表示されています。
鼻腔内の気流には変化がありません。断面積が大きくなったため、拡大した咽頭の場合(右の画像)では、咽頭内の速度が少し遅くなるだけです。8mmの前進により、260mm²から560mm²になっています。

壁面せん断応力

WSS最大 0,2 Pa

拡大後

WSS最大 0,2 Pa

説明と分析

咽頭の部分を除けば、WSSに変化はありません。拡大した咽頭の場合、咽頭内のWSSは低くなっています。

鼻腔抵抗

説明と分析

咽頭と鼻腔を含む鼻腔抵抗は、10.5Paから9.9Paになりました。この差が実際に感じ取れるものかどうかはわかりません。

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